2023/04/15
月60時間以上残業させると、60時間を超えた部分の残業代は50%以上の割増賃金を支払わなくてはなりません。 これまで中小企業には猶予期間が設けられておりましたが、令和5年4月からは大企業と同じく、50%以上の割増賃金が必要です。
2023/04/01
令和5年4月から年金額が上がります。 今年度中に68歳以上になる方は1.9%、67歳以下の方は2.2%アップします。